【ロサンゼルスモーターショー11】ホンダ CR-V 詳細画像…4WDが進化

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ホンダCR-V(ロサンゼルスモーターショー11)
ホンダCR-V(ロサンゼルスモーターショー11) 全 30 枚 拡大写真

新型『CR-V』は4WDシステムを一新。インテリジェントコントロールシステムを組み込んだリアルタイムAWDに進化している。

ボディサイズは、全長4535×全幅1820×全高1655mm、ホイールベース2620mm。現行型(全長4565×全幅1820×全高1690mm、ホイールベース2620mm)と比較すると、新型は30mm短く、35mm背が低い。全幅とホイールベースは共通だ。

エンジンは、引き続き2.4リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」。ただし、最大出力は185ps、最大トルクは22.5kgmと、それぞれ5ps、0.3kgm高められた。トランスミッションは、5速ATを組み合わせる。

《ショーカーライブラリー》

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