ホンダ インサイト 一部改良…開発責任者「燃費にこだわった」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ・インサイト エクスクルーシブ
ホンダ・インサイト エクスクルーシブ 全 2 枚 拡大写真

ホンダのハイブリッド専用モデル『インサイト』の開発責任者である大窪毅氏は、今回の一部改良で「ホンダでナンバーワンの燃費」にこだわったという。

【画像全2枚】

大窪氏は「もともとインサイトは廉価で、お客様がお求めやすいということで世の中に登場したが、『フィット・ハイブリッド』の発売で、廉価の方はフィット・ハイブリッドに譲り、燃費はあくまでもホンダでナンバーワンの燃費を獲得する」ことを目指したと明かす。

インサイトの1.3リットルモデルの10・15モード燃費は今回の一部改良で30km/リットルから31km/リットルに引き上げられた。大窪氏は「その1km/リットルを上げるということはつらかった」とした上で、「まずデザインで空力を改善。タイヤを低転がり抵抗にして、それで走らない・止まらない・曲がらないでは困るので、タイヤ幅を上げて同等以上の性能に、後はエンジンやCVTの見直しなど、あらゆる項目をやって達成した」という。

インサイトは今回の一部改良で1.5リットルモデル『インサイト・エクスクルーシブ』が追加された。大窪氏は「もともとインサイトにはダウンサイザーがいたので、やはり排気量の大きいセダンから乗り換えても上質な内外装や、走りも楽しめるような車にしたいということで1.5リットルモデルを投入した」と語った。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
  5. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る