【東京モーターショー11】データシステム、R-SPECブランドで地デジとマルチカメラを出展

自動車 ニューモデル モーターショー
サイドカメラ プリウス
サイドカメラ プリウス 全 12 枚 拡大写真

データシステムは、「クルマでも地デジはハイビジョン」「マルチカメラでセーフティドライブ」の2つのテーマをメインに東京モーターショー11へ出展する。

体験型のデモ展示によって製品への理解を深めてもらうことを目的としている。デモカーとして『i-MiEV』を用意し、装着した製品群によるリアルなデモンストレーションを体験することができるブースを展開する。

「HIT7700」と「HDM-W10」によるハイビジョン画質のデモンストレーションを行うほか、マルチカメラとマルチカメラスプリッターの組み合わせにより、クルマの周囲の安全確認を実際に体験することができる。

その他、カーAV・地デジ関連の機能アップパーツの新製品として、AVセレクター、ビデオモジュレーター等の新モデルも出展する。

主な出展製品は、地上デジタルハイビジョンチューナー「HIT-7700/HIT7700C」(ベンツCクラス専用)、高精細10型ワイドSVGAモニター「HDM-W10」、マルチカメラ、マルチカメラの映像を合成して表示できるマルチカメラスブリッター「MCS293」、ビデオモジュレーター「VMD431」、AVセレクター「AVS430」。

《土屋篤司》

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