【ロサンゼルスモーターショー11】ヒュンダイ アゼーラ 詳細画像…Fluidic Sculpture

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ヒュンダイ アゼーラ(ロサンゼルスモーターショー11)
ヒュンダイ アゼーラ(ロサンゼルスモーターショー11) 全 30 枚 拡大写真

韓国のヒュンダイモーターは16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11において、新型『アゼーラ』(AZERA)を初公開した。

目を引くのは、ヒュンダイのデザイン言語、「Fluidic Sculpture」を反映させたデザイン。これは北米でヒット中の『ソナタ』との共通性を感じさせるもので、競合車の中でも高い存在感を主張する。

ボディサイズは、全長4910×全幅1860mm。ヒュンダイのラインナップでは、ソナタと『ジェネシス』の間に位置する。ヒュンダイによると、新型アゼーラの前席ヘッドルームとレッグルームは、クラス最大級だという。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る