スバル レガシィ2.5i に特別仕様…アイサイトを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
スバル レガシィ 2.5iアイサイト Bスポーツ エクステリア
スバル レガシィ 2.5iアイサイト Bスポーツ エクステリア 全 10 枚 拡大写真

富士重工業は22日、スバル『レガシィ・ツーリングワゴン/B4』に特別仕様車「2.5iアイサイトBスポーツ」を設定し、販売を開始した。

特別仕様車は、「2.5i」をベースに、衝突の危険がある場合、自動ブレーキによって完全停止する運転支援システム「アイサイトver.2」を標準装備。

さらに、スリムスポークの17インチアルミホイールや、スポーティな外観を創り出すフロントグリル、フロントバンパー、サイドシルスポイラー、ブラックベゼルのHIDロービームランプなどを特別装備として採用している。

また、メーカー装着オプションとして設定した、「Gパッケージ」は、内装にアルミパッド付スポーツペダルやカーボン調加飾パネル、専用シートなど1クラス上の装備を採用し、さらに付加価値の高いモデルとしている。

価格はレガシィ・ツーリングワゴン2.5iアイサイトBスポーツが262万5000円、同Gパッケージが283万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタに生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る