パナソニック、年産300MWの太陽電池工場をマレーシアに新設

自動車 ビジネス 企業動向

パナソニックは、マレーシアに太陽電池を生産する拠点を新設すると発表した。ウエハからセル、モジュールまで一貫生産する新工場を建設する。

マレーシアに「パナソニック・エナジー・マレーシア」を設立する。資本金は9億2000万リンギット(約225億円)。

新工場の年間生産能力は300MWの予定で2012年12月から生産を開始する。投資額は450億円。

太陽電池市場は、世界的な環境意識の高まりや、各国の補助金制度・電力買取制度の導入などによって、今後も拡大が見込まれており、特にHIT太陽電池向けの主力である住宅用を中心に旺盛な需要が見込まれている。

同社は、今回の新工場建設で太陽電池の生産量を拡大し、市場ニーズに応えるとともに、ウエハ、セル、モジュールの一貫生産を実現することで、コスト競争力の強化を図る。さらに、これまでのモジュール販売に加え、蓄電池などを組み合わせたシステム販売やパナソニックグループの総合力による「まるごとソリューション事業」との連携でグローバル展開を加速する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  2. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る