【スバル インプレッサ 新型発表】真の4ドアセダン G4 …写真蔵

自動車 ニューモデル 新型車
スバル インプレッサ G4
スバル インプレッサ G4 全 30 枚 拡大写真
富士重工業は、フルモデルチェンジしたスバル『インプレッサ』シリーズを、12月20日より発売する。新型モデルでは、4ドアセダンは「G4」(Genuine:本物の、 真の+4door)とネーミングされた。

第四世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「New Value Class」。これまでのインプレッサの持つスポーティさの進化に加え、時代に合った環境性能と安全性能を備えることで、魅力ある上質なグローバルカーを目指したという。

新型エンジンのほか、CVTやアイドリングストップなどを採用することで、1.6リットルの2WDは、JC08モード燃費17.6km/リットル(10・15 モード:20.0km/リットル)、2.0リットル2WD車がJC08モード燃費17.2km/リットル(10・15 モード:18.2km/リットル)を達成している。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る