首都高が運搬用に三菱 ミニキャブMiEV を導入

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導入するMINICAB-MiEVのイメージ
導入するMINICAB-MiEVのイメージ 全 1 枚 拡大写真

首都高速道路のグループ会社、首都高パトロールは、業務用運搬車両として、三菱自動車『ミニキャブMiEV』を発売初日(2011年12月8日)に導入することになった。

首都高グループとしては5台目となる電気自動車(EV)の導入となり、今後もユーザーの立場でEVの有用性を発揮しながらEVの普及促進に貢献していくという。

今回導入する三菱自動車ミニキャブMiEVは、首都高パトロールの業務用運搬に活用するほか、各種イベントで活用する予定。

《編集部》

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