首都高が運搬用に三菱 ミニキャブMiEV を導入

エコカー EV
導入するMINICAB-MiEVのイメージ
導入するMINICAB-MiEVのイメージ 全 1 枚 拡大写真

首都高速道路のグループ会社、首都高パトロールは、業務用運搬車両として、三菱自動車『ミニキャブMiEV』を発売初日(2011年12月8日)に導入することになった。

首都高グループとしては5台目となる電気自動車(EV)の導入となり、今後もユーザーの立場でEVの有用性を発揮しながらEVの普及促進に貢献していくという。

今回導入する三菱自動車ミニキャブMiEVは、首都高パトロールの業務用運搬に活用するほか、各種イベントで活用する予定。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産エクストレイル“NISMO”と“AUTECH”の魅力を元プロ野球選手・山﨑武司が語る!PR
  3. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  4. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  5. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る