ジャガー Sタイプ など3車種、操舵不能に

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2日、ジャガー『S-TYPE 3.0 V6』など3車種のフロントロアボールジョイントに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、1999年4月23日~2002年2月14日に輸入された3702台。

前輪ロアアームとナックルアームを連結しているボールジョイントスタッドボルトの取付ナットが緩んで、ナットが脱落したり破損し、ロアアームがナックルアームから外れて操舵不能になるおそれがある。

全車両、ナットの締め付けを点検し、緩んでいた場合はロアアームとナックルアームの接合面を点検し、損傷しているものはロアアームとナックルアームを交換する。接合面が損傷していない場合は、ナットを新品に交換する。

不具合発生件数は11件で、市場からの情報と国土交通省の指摘でわかった。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

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