【東京モーターショー11】VW クロスクーペ 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
VW クロスクーペ(東京モーターショー11)
VW クロスクーペ(東京モーターショー11) 全 30 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン『クロスクーペ』は、4ドアクーペとコンパクトSUVの融合を提案したコンセプトカー。全長は4346mmで、『ティグアン』よりは短く、『ゴルフ』よりは長い。それでいて、非常に存在感があり、スタイリッシュな雰囲気を生み出している。

パワートレインは、フォルクスワーゲンの新しい横置きモジュールを基本にしたプラグインハイブリッド。二次電池は、蓄電容量9.8kWhのリチウムイオンバッテリーで、センタートンネルにレイアウトした。

シティ(エコ)、スポーツ、オフロードの3種類の走行モードを用意。EVモードでは、最大40kmのゼロエミッション走行が可能で、欧州複合モード燃費は37km/リットル。EVモード分も含めると、最大855kmを無給油で走行できる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る