【東京モーターショー11】VW CC 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
VW CC(東京モーターショー11)
VW CC(東京モーターショー11) 全 30 枚 拡大写真

『パサートCC』の2013年モデルでは、初の大がかりな改良を実施。フロントは新デザインのグリルやバンパーが採用され、バイキセノン化されたヘッドライトも目を引く。リアには、LEDを使った新デザインのテールランプが配された。

【画像全30枚】

欧州仕様のエンジンは、ガソリンとターボディーゼルの「TDI」。ガソリンは最大出力160ps、210ps、300psの3種類が用意される。TDIは、最大出力140psと170psの2種類。140ps仕様は、欧州複合モード燃費21.27km/リットル、CO2排出量125g/kmという高い環境性能を実現する。

2013年モデルのパサートは、ドイツでは2012年2月に発売。なお今後、車名から『パサート』が外され、北米と同じく『CC』を名乗ることになった。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. 加藤製作所、新世代ラフテレーンクレーン「SL-250RV」発売…油圧伸縮起伏ジブ採用
  4. 【プジョー 208 新型試乗】新ハイブリッド搭載で、俊敏なハンドリングがより際立つ…島崎七生人
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る