中部電力、海外で初となるタイの風力発電事業に参画

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中部電力は、タイ北東部の風力発電事業に参画すると発表した。風力発電の事業会社であるファースト・コラット・ウインドと、K.R.Twoの株式それぞれ20%を取得した。

今年4月のタイ国・工業団地内コジェネレーション事業への参画に続いて、今回新たに風力発電事業に参画する。同社が海外の風力発電事業に参画するのは初めて。

この事業は、ナコーンラーチャシマー県内で合計18万kWの風力発電事業を約37平方キロメートルの土地で実施する計画。2013年3月の完成予定時には本格的規模での商業運転としてタイで初めての風力発電プロジェクトとなる見通し。

風力発電で発電した電力はタイ発送電公社との電力売買契約により卸販売する。

中部電力にとってタイは、2001年の初の海外投資案件に参画して以降、2006年にはバンコク事務所を設置するなど、アジア地域の中核拠点として位置付けている。

《レスポンス編集部》

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