日本鉄鋼連盟林田会長、COP17「大きな進歩」と評価

自動車 ビジネス 企業動向

日本鉄鋼連盟の林田英治会長は12月20日に開催した記者会見で、COP17について「2015年に主要な排出国が参加する枠組みを作ることは大きな進歩」と述べた。

12月11日に閉幕したCOP17で「将来の枠組み」に関する新たに特別作業部会が設置され、遅くとも2015年中に作業を終え、法的効力を有する合意成果を2020年から発効させ、実施に移すとの道筋に合意した。

林田会長は「京都議定書の延長に反対してきたのは、排出国の世界の4分の3が何をやってもいいとなっていたから。2015年以降に取り組んでいく方向が見えたのは大きな変化だ」と述べた。

また、林田会長は、日本は排出削減義務を負わないことになったものの「新技術の開発、プロダクツの軽量化によるCO2削減、ソリューションを海外に提供して温室効果ガスを低減する取り組みは続けていく」と述べた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  4. インホイールモーター+軽量シャシー、ドーナツラボとWATTが革新的EVプラットフォーム発表へ…CES 2026
  5. LG、51インチのOLED超大型車載ディスプレイ初公開へ…CES 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る