【トヨタ アクア 発表】嵯峨常務、モーターが頑張った

エコカー ハイブリッド
トヨタ・アクア
トヨタ・アクア 全 6 枚 拡大写真

トヨタ『アクア(AQUA)』のハイブリッド(HV)システムは、『プリウス』と比較して42kgの軽量化を実現、それに伴う小型とも合わせて高い燃費性能や居住性につなげた。

[写真6点:パッケージ図など]

HVシステムなどの開発部門を担当する嵯峨宏英常務役員は、そうした小型・軽量化で「一番頑張ったのはモーター」だと指摘する。とくに駆動用モーターは「小型でもパワーを出しやすい、世界初の巻き線構造を新開発した」という。

アクアは、42kgの軽量化のうち、モーターや動力分割機構などトランスアクスル全体で8kgの軽量化を図っている。嵯峨常務によると新開発のモーターはその半分の4kg程度の貢献をしたそうだ。

また従来、HV用の駆動モーターは一部工程を手巻きによる作業で行っているものの、新開発モーターはすべて機械化したという。「設計と生産技術が当初からコラボした成果であり、コスト面でも求めやすいHVづくりに貢献している」と話した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  3. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  4. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  5. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る