【デリーモーターショー12】トヨタの新興国向けミニバン、イノーバ…大幅改良

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大幅改良を受けたトヨタ・イノーバ(デリーモーターショー12)
大幅改良を受けたトヨタ・イノーバ(デリーモーターショー12) 全 11 枚 拡大写真

トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は5日、インドで開幕したデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、『イノーバ』の大幅改良モデルを発表した。

[画像11点:現地写真含む]

同車は、トヨタの新興国向けの世界戦略車、「IMV」(イノベーティブインターナショナル・マルチパーパス・ビークル)の中核を担うミニバンとして、2004年に誕生。インドをはじめ、東南アジア市場などで発売されている。

今回のデリーモーターショー12では、その大幅改良モデルを披露。豪華さや快適性にいっそうの磨きをかけた、マルチプレミアムビークルを目指す。

外観は、ヘッドランプやバンパーのデザインを一新。フロントグリルもメッキを強調したデザインに改められ、高級感を表現する。シャープかつワイドになったガーニッシュが、リアビューを引き締める。

インテリアは、色合いの変更により上質さを追求。レザー製ステアリングホイールやダークウッド調パネル、DVDエンターテインメントシステムなども用意された。

TKMのサンディープ・シン常務は「2005年のインド発売以来、イノーバは大成功を収めてきた。すでに30万を超える顧客に愛用されている」とコメントしている。

《森脇稔》

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