【デトロイトモーターショー12】ホンダ NSX、ハイブリッドで復活…3年以内に市販

自動車 ニューモデル モーターショー
アキュラ NSXコンセプト(デトロイトモーターショー12)
アキュラ NSXコンセプト(デトロイトモーターショー12) 全 18 枚 拡大写真

ホンダの米国高級車ブランド、アキュラは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、『NSXコンセプト』を初公開した。

[画像18点:NSXコンセプト]

『NSX』は、1990年に誕生したホンダのスーパースポーツカー。2005年12月、生産を終了した。ホンダは、このNSX後継車の方向性を模索してきた。そして今回、次世代NSXの姿として、NSXコンセプトを披露したのだ。

そのハイライトは、時代の要請に応えたハイブリッドパワートレイン。ホンダは、「スポーツハイブリッドSH(スーパー・ハンドリング)-AWD」と呼ぶ。

このハイブリッドシステムは、ミッドシップに新世代VTECを採用した直噴V型6気筒ガソリンエンジンを置き、後輪を駆動。エンジンをアシストするモーターとは別に、前輪左右にインホイールモーターを組み込む。NSXコンセプトは、4WDのハイブリッドなのだ。

ダイナミックなデザインが与えられたNSXコンセプトは、ボディサイズが全長4330×全幅1895×全高1160mm、ホイールベース2575mm。デビュー当初のNSX(全長4430×全幅1810×全高1170mm、ホイールベース2530mm)と比べると、NSXコンセプトは全長が100mm短い。

ホンダの伊東孝紳社長は、「3年以内に発売する」とNSXコンセプトの市販化を明言。環境性能と走行性能を両立させたホンダらしい独創のスーパーカー誕生だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
  3. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  4. 「これ破格では!?」KTMの新型スーパースポーツ『990 RC R』発売に、SNSでは驚きの声
  5. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、インテリアを先行公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る