【デトロイトモーターショー12】シボレー コード130R コンセプト 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
シボレー コード130R コンセプト(デトロイトモーターショー12)
シボレー コード130R コンセプト(デトロイトモーターショー12) 全 30 枚 拡大写真

GMのシボレーブランドは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、コンセプトカーの『コード130R』を初公開した。

【画像全30枚】

派手な赤いボディカラーが目を引くコード130Rは、4シーターのFRスポーツクーペ。ボディサイズは、全長4396×全幅1816×全高1390mm、ホイールベース2775mm。米国では、コンパクトカーに分類される大きさだ。

ターボチャージャーで過給される1.4リットル直列4気筒ガソリン「エコテック」エンジンは、最大出力150ps、最大トルク20.4kgmを発生。GMの新世代マイルドハイブリッドシステム、「eAssist」が組み合わせられる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  2. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  5. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る