【東京オートサロン12】今年のホンダは二輪も多数展示
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デュアルパーパスモデル・CRF250LはMUGEN製の外装パーツでカスタマイズされているため、いかにもオートサロン向けの参考出品車料といった感じだ。担当者によると、これらのパーツは現在開発中で、製品化の予定はまだ決まっていないそうだ。現在はどのパーツを製品化するかを決めている段階とのこと。
これらの他に、1969年に発表された懐かしの名車ホンダ『ドリームCB750 FOUR』もブース内に展示しており、多くのバイクファンが記念撮影をしていた。
《佐藤隆博》