【東京オートサロン12】HKS、4年ぶり出展「赤字でもマーケットの拡大を」

自動車 ビジネス 国内マーケット
HKS(東京オートサロン12)
HKS(東京オートサロン12) 全 3 枚 拡大写真

東京オートサロン12に、アフターパーツ大手のHKSが4年ぶりに出展した。HKSは先日発表された第1四半期の連結決算で、4800万円の営業損益が発表されたばかりであるが、赤字を出していながら東京オートサロンに注力する。

【画像全3枚】

HKSのブースで目立つのは、「大型Truck用CNGシステム」や「マリンジェット用GTスーパーチャージャー」、「CNGハイブリッドシステム」といった、これまでのHKSでは見られなかった新規事業に関するものだ。

アフターパーツの市場は近年縮小傾向にあるというが、環境に配慮した技術を積極的に活用するなど、時代のニーズに合わせた商品を展開することで、対応してきた。しかし、これまでアフターパーツを専門にしてきたメーカーとしての自負も忘れていない。

担当者によると、「市場拡大のために、HKSでも富士スピードウェイなどを用いたイベントをこれまで行ってきたが、今回4年ぶりに東京オートサロンへ出展した理由の1つは、市場全体を活性化させることにある」という。

また、「自動車メーカー系のパーツには様々な制限がありますが、HKSでは、合法の範囲内でできる限り個性のあるパーツを販売することで、お客様の選択肢を増やしていきたい」とも述べている。

さらに、「これまでカスタムをされたことがないお客様にもブースに足を運んで頂いている」と今回の出展の意義があったことを強調した。

《瓜生洋明》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. マツダと『頭文字D』が初の公式コラボ、FC&FD『RX-7』モデルカー2台セット発売へ…10月3日
  5. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る