【オートモーティブワールド12】群馬生まれのマイクロEVトラック

自動車 ビジネス 企業動向
群馬マイクロEV協会TT1トラック(オートモーティブワールド12)
群馬マイクロEV協会TT1トラック(オートモーティブワールド12) 全 5 枚 拡大写真

オートモーティブワールドには、国や地方自治体単位での出展も多い。このうち群馬県のブースには6つの企業・団体が顔を揃え、「群馬マイクロEV協会」は会場奥の「電気自動車特別展示コーナー」に『TT1トラック』の実車を展示した。

【画像全5枚】

開発に関わったシンクトゥギャザー代表取締役の宗村正弘氏は次のように述べた。「当協会ではこれまで、群馬大学次世代EV研究会で開発した汎用足回りEVユニット『ミニライトEVシステム』を用い、『TT1』と『μ-TT2』の2台のマイクロEVを生み出してきました。今回の展示車はこれに続くもので、従来どおり原付1種ミニカー規格に適合しつつ、30kgの積載能力を備えています」。

8輪駆動の低速電動バス『エミュー』も同時に展示した宗村氏は、今後の活動について、次のように語った。

「本格的に量産するとなるとやはりコストが重要になります。今後は100万円以下で販売できる車両を目指して、車体構造などを見直すつもりです。同時に出展した電動バスでの経験を生かせるかもしれないと考えています。来年のこのイベントまでには披露できるよう、開発を進めていきたいと思います」

《森口将之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  3. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
  4. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  5. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る