プジョー 207 特別限定車…アーバンムーブ

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー207 アーバンムーブ
プジョー207 アーバンムーブ 全 5 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『207』シリーズに「207アーバンムーブ」を設定。230台限定で1月21日から販売を開始する。

207アーバンムーブは、エントリーモデル「スタイル」をベースに、エレガントな外観と充実した装備が特徴の限定車。

エクステリアでは、ホイールを16インチアロイにグレードアップ。内装では、207シリーズとして初めてレッド×ブラックのコンビネーションシートを採用する他、レッドのシートベルトを装備しファッショナブルなインテリアが特徴となっている。

装備面では、スーパーティンテッド・リアサイド&リアガラス、左右独立調整式オートエアコン、バックソナー、オートライト&オートワイパー、自動防眩式ルームミラー、照明付バニティーミラーが特別装備されている。

価格はベース車両に約18万円相当の装備を付加しながら5万円アップに抑え、207アーバンムーブが204万円、207SWアーバンムーブが230万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る