サーブ、中国企業が再び買収提案か

自動車 ビジネス 企業動向
サーブ9‐5(参考画像)
サーブ9‐5(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

2011年12月19日、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。一旦は買収交渉から身を引いた中国企業が、再びサーブの買収提案を行う可能性が出てきた。

画像:サーブ9‐5

これは18日、『ロイター』が報じたもの。同メディアが関係者から得た情報として、「サーブのかつての中国出資パートナー、ヤングマン(浙江青年蓮花汽車集団)が、来週にも再びサーブ買収の提案を行う可能性がある」と伝えたのだ。

サーブの元親会社、GMがサーブの中国企業による買収に難色を示したため、ヤングマンによるサーブ買収は実現しなかった。これは、サーブ車に採用されているGMの技術が、中国企業に流出するのを懸念したのが理由である。

しかし同メディアによると、ヤングマンはGMの技術を利用せずに、サーブ車を開発する構想を抱いているという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 「SFよりもこっち派」新型ホンダ『CBR400R FOUR』発表で人気は二分?「このご時世に直4フルカウル出すとは」SNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る