日産 リーフ 、北米で使用済み電池の二次利用で事業化検討

エコカー EV
日産リーフ
日産リーフ 全 1 枚 拡大写真

ABB、フォーアールエナジー、北米日産、米国住友商事の4社は、米国市場において、日産の電気自動車(EV)『リーフ』のリチウムイオンバッテリー二次利用の事業化検討で、パートナーシップ契約を締結したと発表した。

今後、4社共同で電気自動車用として使用後のバッテリーの二次利用による商業・産業用蓄電システムやバックアップ電源について市場ニーズの調査やビジネスモデルの検討、試作システム開発、技術評価、実証試験、事業性の評価などを実施する。

EV用リチウムイオンバッテリーは、パソコンや携帯電話用小型リチウムイオンバッテリーより寿命が長く、自動車用として使用した後も、家庭用のエネルギー貯蔵やスマートコミュニティでのエネルギーマネジメントシステムなど、定置型バッテリーとしての二次利用が可能。

今回のパートナーシップで評価する蓄電システムは、使用量の少ない時間帯に電力を貯蔵し、需要の多い時間帯にはグリッドに戻すことにより、効果的な電力需要・供給調整を可能にするもの。停電・節電時のバックアップ電源としても利用できる。

米国の送電・配電事業分野でトップシェアのABBとのパートナーシップによりスマートグリッド分野でコスト競争力のある蓄電システムの可能性を検討、事業化を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る