踏切手前でスリップ、列車と衝突

自動車 社会 社会

17日午前7時45分ごろ、山形県長井市内の山形鉄道フラワー長井線の踏切で、遮断機作動後に踏切内へ進入してきた乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。クルマを運転していた61歳の男性が軽傷を負ったが、列車の乗客乗員にケガはなかった。

山形県警・長井署によると、現場は長井市四ツ谷付近にある踏切で、警報機や遮断機が設置されている。クルマを運転していた61歳の男性は遮断機の作動に気づいてブレーキを踏んだが、踏切手前でスリップ。遮断棹を押し出して踏切内へ進入した直後、通過中の上り普通列車(荒砥発/赤湯行き、2両編成)と衝突した。

クルマは約10mに渡って押し出され、最終的には軌道外に転落して中破。運転していた男性は打撲などの軽傷を負った。列車の乗客乗員約130人にケガはなく、長井駅から後続の列車に乗り換えて目的地へ向かっている。

警察は男性のクルマが凍結路面でスリップしたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  2. 出光興産と千代田化工建設、固体電解質事業で戦略的パートナーシップ締結
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 「軽キャントレーラー」でバイクと一緒の旅も! ダイレクトカーズ『ノマドア』発表…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. ヒョンデの「レベル4」自動運転タクシーに乗った、2026年末に運行、先行するWaymoとの差は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る