IRジャパン、HV・EV向け車載用ゲート駆動ICをサンプル出荷

自動車 ビジネス 企業動向
IRジャパン、車載用ゲート駆動IC「AUIR0815S」
IRジャパン、車載用ゲート駆動IC「AUIR0815S」 全 1 枚 拡大写真

インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)は31日、車載用ゲート駆動IC「AUIR0815S」のサンプル出荷を開始した。

新製品は、ハイブリッド車や電気自動車のパワートレインのインバータ段にある大きなIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)やMOSFETを駆動するために、10A以上の大電流を出力できることが特徴。

また、出力インピーダンスと電力損失が非常に低く、高温などの厳しい環境における動作が可能。出力抵抗は、電流の吸い込み時が90mΩ、吐き出し時が180mΩ(いずれも標準値)。ハイサイドのプルアップnチャネルMOSFETと並列接続したpチャネルMOSFETを集積し、負のゲート-ソース間電圧Vgs駆動と連続的なオン状態を可能としている。

新製品は、車載部品の品質規格AEC-Q100に、部材は鉛フリーで欧州の規制RoHS(特定物質の使用規制)に準拠している。

1万個購入時の単価は0.99米ドルからの予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. トヨタ タンドラ で走行160万km…顧客にサプライズプレゼント
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る