トライアンフ スピードトリプルR 日本発売 へ

自動車 ニューモデル 新型車
トライアンフ・スピードトリプルR
トライアンフ・スピードトリプルR 全 6 枚 拡大写真

トライアンフジャパンは、昨秋ミラノモーターサイクルショーで発表した『スピードトリプルR』を3月9日に販売開始すると発表した。

【画像全6枚】

スピードトリプルRは、オーリンズ前後サスペンションを装備。PVM鍛造5スポーク軽量アルミホイールは標準モデルよりも1.7kg以上軽量化、ばね下荷重を軽減している。

ブレーキはブレンボの4ピストンラジアルモノブロックキャリパーを採用。トライアンフの電子式アンチロックシステムを装備したモデルも用意される。

価格は179万3400円。

また、同モデルのデビューを記念して、純正アクセサリーを標準装備した限定仕様車「Dパッケージ」も国内20台限定(187万3200円)で発売する。

いずれも日本仕様はABS標準装備となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る