【アルファロメオ ジュリエッタ 試乗】女優のオーラと刺激的な走り…まるも亜希子

試乗記 輸入車
アルファロメオ・ジュリエッタ
アルファロメオ・ジュリエッタ 全 6 枚 拡大写真

時代の顔となる女優のキャラクターが移り変わってゆくように、アルファロメオにおける伝統の名を冠する『ジュリエッタ』のルックスも、時を経て変わった。

【画像全6枚】

昔の女優を懐かしみながらも、旬な女優のオーラに惹き付けられるように、最新のジュリエッタにはやはり強烈なオーラがあると感じた。

パッケージはかなり効率的。前席の頭上はタイトだけど、後席の足元はゆったりとして、収納などの使い勝手も不足はない。

もちろん、昔のジュリエッタにはなかったドリンクホルダーもちゃんとある。

そしてクラッチペダルのないTCTという2ペダルマニュアルに、アイドリングストップ機能が付き、3つの走行モードをスイッチひとつで切替えられるDNAシステムで、まったく別のフィーリングが楽しめる。

普段はとてもなめらかで上質な乗り心地だけど、高速道路や山道でSPORTモードにした時の、パンチの効いた刺激はやっぱりアルファロメオ。

美しいオーラで惹きつけておきながら、こちらの抑制を剥いで本能をあらわにさせる走りは、健在どころかさらに磨きがかかったようだ。

4ドアでファミリーでも十分に使える、小粋なアルファが久々のキャスティングだ。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

まるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト
映画声優、自動車雑誌『ティーポ(Tipo)』編集者を経て、カーライフ・ジャーナリストとして独立。現在は雑誌・ウェブサイト・ラジオ・トークショーなどに出演・寄稿する他、セーフティ&エコドライブのインストラクターも務める。04年・05年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本カー・オブ・ザ・イヤー(2005-2011等)選考委員、AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。公式ブログ『運転席DEナマトーク!』他アップ中。

《まるも亜希子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  4. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る