マツダが環境・安全フォーラム、CX-5 試乗も 3月3-4日

自動車 ビジネス 企業動向
マツダCX-5
マツダCX-5 全 12 枚 拡大写真

マツダは、一般ユーザーに向けて同社の環境や安全技術を訴求するため、3月3日、4日にマツダR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市)で「サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2012~マツダの環境・安全技術~」を開催する。

【画像全12枚】

フォーラムはマツダの「SKYACTIV技術」と安全技術の理解を深めてもらう機会として、それぞれの技術の紹介、技術者とのディスカッションなどを実施する予定。

さらに「SKYACTIV技術」を全面的に採用した『CX-5』の試乗会も実施する。「SKYACTIV技術」搭載車や「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」のエンジンモデルも展示する。

フォーラムの定員は200人で、参加費は無料。2月10日から19日まで参加希望者を募集する。参加申し込みはマツダのホームページの、ニュースリリースから申込専用ページへ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る