アルファ MiTo に限定モデル…スポーティさを追求

自動車 ニューモデル 新型車
アルファロメオ MiTo クアドリフォリオヴェルデ リミテッド エディション
アルファロメオ MiTo クアドリフォリオヴェルデ リミテッド エディション 全 3 枚 拡大写真

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファロメオ『MiTo』の限定車『MiTo クアドリフォリオヴェルデ リミテッド エディション』を、2月14日より50台限定で販売開始する。

今回発売する限定車は、MiToの上級モデル「クアドリフォリオヴェルデ」に特別な装備を施し、スポーティな魅力をさらに高めた特別モデル。

エクステリアは、アルファレッドのボディカラーにブラックルーフパネルを組み合わせ、専用のカラードアロイホイールや、クロームサテン仕上げのドアミラーカバー、ドアハンドルなどで鮮烈な印象をつくりあげている。

インテリアは、優れたホールド性を発揮するサベルト製カーボンシェルシートを前席に採用。そのほか随所に、イタリア語で「緑の四葉のクローバー」を意味するクアドリフォリオヴェルデらしい、グリーンのステッチを施しており、特別な仕上げとなっている。

価格は348万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る