MINIの日本発売10周年…クロスオーバー・バッキンガム

自動車 ニューモデル 新型車
MINI クロスオーバー・バッキンガム(アブソリュートブラック)
MINI クロスオーバー・バッキンガム(アブソリュートブラック) 全 7 枚 拡大写真
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、は、MINIブランドの日本発売10周年特別記念モデル、MINI『クロスオーバー・バッキンガム』の販売を3月2日(ミニの日)から開始する。

特別仕様車は、昨年、日本市場に導入されたMINI『クロスオーバー』のエントリーモデル、MINI『Oneクロスオーバー』をベースに、プレミアムな質感と色のコントラストを強調したモデル。

ボディカラーはライトホワイト、アブソリュートブラック、ピュアレッドの3色から選択でき、それぞれに、専用のスポーツストライプや16インチアロイホイールが装備される。

インテリアでは、上質な座り心地の専用シートを用意。また、カラーラインはボディカラーによりサーフブルー及びピュアレッドとなり、上品な印象のダークシルバーのコックピットサーフェスと相まって、エクステリア同様に鮮やかなコントラストを強調している。

価格は290万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  2. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
  5. 「そういう時代か…」中国で生きていたホンダの最高級ミニバン『エリシオン』が話題に、「これなら日本でも売れる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る