10万円で実現できる本格カーオーディオ「SonicPLUS」、プリウス向けにも展開

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10万円で実現できる本格カーオーディオ「SonicPLUS」、プリウス向けにも展開
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カーオーディオ専門メーカーのソニックデザイン(SonicDesign)は、トヨタ向けの車種別専用スピーカーパッケージ『SonicPLUS』(ソニックプラス)をラインナップした。これまでメルセデスベンツおよびBMWの一部車種に提供されているモデルに加えて、トヨタ『プリウス』『アルファード』および『ヴェルファイア』に対応したスピーカーセットを展開する。

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ソニックプラスは、クルマの価値を損なわず、純正フロントスピーカーとの簡単な交換装着を可能にする車種別専用設計のスピーカーパッケージで、純正オーディオの機能性を活かしながら音質向上が期待できるスピーカー交換プラン。

4月から受け付けが開始されるエコカー補助金10万円の使い道として、または5月からはじまる2009年デビューの3代目プリウス車検入庫時の販売を目指している。

トヨタ『プリウス(30系)』『プリウスα』の専用スピーカーパッケージは、フロント用(「SP-P30E」)の希望小売価格が5万6000円、リア用(「SP-P30RE」)が同3万3000円。また『アルファード』『ヴェルファイア』向けの専用スピーカーパッケージはフロント用(「SP-A20E」)のみで希望小売価格5万6000円。それぞれ取付け用のブラケットや配線類がセットになっている。

いずれのスピーカーユニットも、アルミハイブリッドエンクロージュア一体型ドアウーファーモジュール、ドームトゥイーター、ハイパス/ローパス独立式専用ネットワークによるセパレート2ウェイ構成という仕様。さらに振動板素材としてDMF(ディファインド・マイクロファイバー)を採用し、高密度ネオジウムマグネットとナローギャップ・モーターシステムによる強力磁気回路、アルミモノブロックフレームを採用した77mm口径ウーファーユニットを備え、クリアで引き締まったサウンドを特徴としている。

フロント/リアのスピーカーの合計を8万円台として取付け費含めても10万円程度の価格を実現したことについて、ソニックデザイン代表取締役社長の佐藤敬守氏は「ソニックプラスはソニックデザインのラインナップで最も安価なシリーズだが、これはアップグレードを前提とした入門編ではない」と言う。

「特定の車種に対してベストマッチな完結したオーディオシステムとして自信を持って進められるセット。あとは音楽とドライブを心おきなく楽しんでもらいたい」と佐藤氏。また、すべてのユニット類、ケーブルとも加工を必要をせず、ディーラーでの取付けを想定していることもソニックプラスシリーズの特徴だとしている。

《レスポンス編集部》

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