【VW ゴルフブルーモーション 試乗】現行世代の完成形か…金子浩久

試乗記 輸入車
VWゴルフ・トレンドラインTSIブルーモーション・テクノロジー
VWゴルフ・トレンドラインTSIブルーモーション・テクノロジー 全 9 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン『ゴルフ・トレンドライン』にエンジンのアイドリングストップとブレーキ回生システムを備えたものが「ゴルフ・トレンドラインTSIブルーモーション・テクノロジー」だ。ヨーロッパでは一昨年から発売されていた。

【画像全9枚】

もちろん、狙いはさらなる燃費の向上とCO2排出量削減だ。10・15モード燃費は17.4km/リットルから18.4km/リットルへと約6%向上している。

オルタネーターやセルモーター、バッテリーなどが強化された専用品が用いられているが、走行感覚は変わらない。今まで通りのゴルフ・トレンドラインそのものである。1.2リットル4気筒ターボエンジンに7速ツインクラッチトランスミッションとの組み合わせだ。これで、たった105馬力とは思えないほど強力に加速していく。

パワートレインやフットワークは完成の域に達し、今年中にも新型へのフルモデルチェンジが噂されている現行ゴルフの最終完成形とも呼べるほど熟成されている。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

金子浩久|モータリングライター
1961年、東京生まれ。主な著書に、『10年10万キロストーリー 1〜4』 『セナと日本人』『地球自動車旅行』『ニッポン・ミニ・ストーリー』『レクサスのジレンマ』『力説自動車』(共著)など。

《金子浩久》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  3. 2台分ガレージ付き賃貸住宅、東京都青梅市に完成…プレミアムガレージハウス河辺Ⅱ
  4. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  5. 「角目いいなぁ」「アメ車風が刺さる」オートサロンでも注目、ダムドのレトロな『ステップワゴン』カスタムがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る