中国新車販売、減速傾向が鮮明に…2月実績

自動車 ビジネス 海外マーケット
GMのシボレー・クルーズ
GMのシボレー・クルーズ 全 1 枚 拡大写真

中国汽車工業協会は9日、中国における2月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は156万7100台。前年同月比は24.5%増と、大型休暇の春節の影響で26.4%減と落ち込んだ1月から一転、2か月ぶりに前年実績を上回った。

100万台を超えたのは26か月連続だが、1〜2月の累計で見ると、中国の新車販売は295万4300台。前年同期比は6%減となり、減速傾向がよりいっそう鮮明になってきた。乗用車は4.5%、商用車は10%のマイナスだ。

メーカー別の2月販売実績では、GMが2月としては過去最高の24万0554台を販売。前年同月比は30.4%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。上海GMでは、シボレーブランドが2月の記録を更新する5万2407台をセールス。小型セダンの『クルーズ』が36.1%増の2万0662台と売れている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  3. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  4. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
  5. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る