6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。ランボルギーニのブースのハイライトは、『アヴェンタドールJ』だ。『アヴェンタドールLP700-4』をベースに開発されたワンオフモデル。
特徴は、ルーフとフロントのウインドスクリーンを廃したスピードスターという点だ。車名の「J」とは、ランボルギーニが1969年、1台のみを生産した実験車、『イオタ』(JOTA)に由来している。
6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。ランボルギーニのブースのハイライトは、『アヴェンタドールJ』だ。『アヴェンタドールLP700-4』をベースに開発されたワンオフモデル。
特徴は、ルーフとフロントのウインドスクリーンを廃したスピードスターという点だ。車名の「J」とは、ランボルギーニが1969年、1台のみを生産した実験車、『イオタ』(JOTA)に由来している。
《ショーカーライブラリー》