FIA「エキゾースト規定に違反したチームはない」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
レッドブルRB8(3月16日、F1オーストラリアGP)
レッドブルRB8(3月16日、F1オーストラリアGP) 全 1 枚 拡大写真

バルセロナの最終テストにレッドブルが持ち込んだ排気レイアウトに各チームは関心を寄せていたが、FIAからは現時点でルールに違反したチームはないという見解が示された。

2011年の終わりにFIAは排気出口の位置を明確に規定することによってスロットルブローイングの禁止を図った。排気エネルギーの利用は今も続いているが、FIAテクニカルデレゲートのチャーリー・ホワイティングは現状にOKの判断を示したことになる。

「昨年までは、排気出口は2か所を超えてはならないという単純なルールでした。今年は規則書に排気に関する条文を1ページも割いたわけですが、いまだにエンジニアの間には異なる解釈があるようです。現時点で私が言えることは、今のところルールを踏み越えたチームはないということだけであって、排気エネルギーをどこまで利用してよいのかという点に言及するつもりはありません」

「実際は各チームのやり方で、どの程度空力効果が生じているかも把握していないのです。書いてあるルールに従ってもらえれば、こちらも文句はありません。そして今の段階では全チームがルールに従っていると判断したということですから」

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る