【レクサス GS 新型発表】ハイブリッドモデルにECOPIAを採用

自動車 ニューモデル 新型車
レクサスGSのハイブリッドGS450h
レクサスGSのハイブリッドGS450h 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は3月19日、レクサス『GS450h』を発売した。今回、ハイブリッドモデルGS450hの新車装着用タイヤには、ブリヂストンの低燃費タイヤ「TURANZA ER33 ECOPIA」が採用された。

GS450hに採用されたTURANZA ER33 ECOPIAは、「TURANZA」が従来より追求してきた乗り心地と静粛性、ウェット性能を実現すると同時に、低燃費タイヤブランド「ECOPIA」の特徴である転がり抵抗の低減を両立したタイヤ。

ブリヂストンが納入するのは、GS450hの日本市場向けで、サイズは225/50R17。同社は今後もECOPIAブランドの品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めていく意向。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る