京大、全方向に移動できる未来型の乗り物を開発

自動車 ニューモデル モビリティ
京都大学の小森雅晴准教授が開発した未来型の乗り物『Permoveh(Personal Mobile Vehicle)』
京都大学の小森雅晴准教授が開発した未来型の乗り物『Permoveh(Personal Mobile Vehicle)』 全 1 枚 拡大写真

京都大学の小森雅晴工学研究科准教授(機械理工学専攻)は22日、真横にも、どの方向にも移動できる、未来型の乗り物『Permoveh(Personal Mobile Vehicle)』を開発したと発表した。

今回開発した一人用の乗り物Permovehは、全方向駆動車輪を用いることで、前後だけでなく真横にも斜めにも移動することが可能。また、その場で回転して向きを変えることができる特徴を持っている。

同教授は、今回の開発を応用することで、従来の車いすや高齢者用移動装置では苦労することが多かった、病室やオフィス、エレベータなどの狭いスペースでの移動が簡単になると予測。

また、人と同じようにどの方向にも移動でき、向きを変えることができることから、周囲の人と調和して移動できるパーソナルモビリティとして利用することができ、工場や倉庫で用いる移動車両や搬送車、コンベアなどに応用可能だとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 「最近の車で一番カッコいい」プジョー『308』改良新型、発光エンブレム初採用「夜に見てみたい」の声も
  5. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る