インディアンモーターサイクル、2012年モデルの価格を発表

自動車 ニューモデル 新型車
インディアン チーフ クラシック
インディアン チーフ クラシック 全 3 枚 拡大写真

インディアンモーターサイクルの輸入・販売を行うホワイトハウスは、インディアンモーターサイクル2012年モデルの生産開始と国内販売スタートに先立ち、日本国内における車両本体価格を新たに設定した。

【画像全3枚】

インディアンモーターサイクルは、2011年より米国・ポラリス社による新体制の元、アイオワ州スピリットレイクの新工場で既に生産がスタート。今回の新価格設定は、ポラリス社の最新の生産技術や優れた品質管理体制を反映したもので、2011年と比較して30万〜48万円のプライスダウンを実施。戦略的な価格設定としている。

2012年モデルの価格は『チーフ クラシック』が348万円、『チーフ・ダークホース』が358万円、『チーフ・ヴィンテージ』が438万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  5. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る