フォード、米シリコンバレーに研究開発拠点開設へ

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シリコンバレー・サンタクララのコンベンションセンター
シリコンバレー・サンタクララのコンベンションセンター 全 1 枚 拡大写真

米国カリフォルニア州北部に位置し、アップルやグーグルなどIT関連企業や、テスラモーターズなどのEVベンチャーが本社を置く場所として知られるシリコンバレー。そのシリコンバレーに、フォードモーターが研究開発拠点を開設することが分かった。

これは27日、シリコンバレーの主要都市、パロアルト市とフォードモーターが明らかにしたもの。今夏、フォードモーターはパロアルトに、「シリコンバレーラボ」と呼ばれる研究開発拠点を開設。同社にとって、米国西海岸における初の研究開発施設となる。

フォードモーターのポール・マスカレナス研究開発担当副社長は、「米国ミシガン州やドイツ、中国などの研究開発拠点と連携して、このシリコンバレーラボが技術開発の促進に重要な役割を果たすだろう」とコメント。

パロアルト市のトーマス・フェーレンバッハ氏は、「この活気あふれるパロアルトにフォードモーターを誘致できたことに興奮している」と述べ、歓迎の意向を示している。

《森脇稔》

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