『はじめての輸入車購入 - ドイツ車編』 プロトがムックを刊行

モータースポーツ/エンタメ 出版物
プロトコーポレーション はじめての輸入車購入 ~ドイツ車編~
プロトコーポレーション はじめての輸入車購入 ~ドイツ車編~ 全 1 枚 拡大写真

プロトコーポレーションは、4月2日にムック本『はじめての輸入車購入~ドイツ車編~』を刊行する。

新刊は、同社の運営する輸入車情報誌『GooWORLD』や中古車検索サイト『Goo-net』から得た、輸入車・中古車、アフターメンテナンスなど、輸入車業界に関するノウハウを活かし、全国237店舗のドイツ車を扱う正規ディーラー・プロショップ等の基本情報を掲載、紹介する。

また、特集記事では輸入車購入方法やドイツ車カタログ、哀川翔やテリー伊藤のインタビューなど、これから輸入車を購入しようという人からベテラン輸入車オーナーまで、「輸入車のことがよくわかる」という点に主眼をおいた内容となっている。

同社では、既存の紙・ウェブ媒体だけではなく、新しい形のムックを刊行することで、さらに多くのユーザーへの情報提供を進めていきたいとしている。A4ワイド判、オールカラー360ページ。価格は780円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る