BMW アクティブハイブリッド5、納車は4月中旬から

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BMW アクティブハイブリッド5
BMW アクティブハイブリッド5 全 15 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、優れた環境性能と美しいデザイン、高いパフォーマンスを同時に実現したBMW『5シリーズ』セダンのハイブリッドモデル「ActiveHybrid 5」(アクティブハイブリッド・ファイブ)の注文受付を、3月22日より開始した。

【画像全15枚】

BMWならではの優れた走行性能とハイブリッドの高効率を両立する「ActiveHybrid」の第3弾であるActiveHybrid 5は、3.0リットル直列6気筒ツインパワー・ターボエンジンに電気モーターを組み合わせたフルハイブリッド・システムを搭載する。エンジンと8速ATとの間に出力40kW(55PS)の電気モーターが配置される。

システムはトータルで最高出力250kW(340ps)を発揮。電気モーターが駆動力をアシストする加速性能や、電気モーターのみによるゼロエミッション走行を実現しつつ、燃料消費量は約15%向上した。

バッテリーは、リチウム・イオン・バッテリーをリアアクスル上(トランクルーム奥)に搭載している。エンジンを使用せず電力だけで走行するのに必要なエネルギーとパワーを充分に発揮することができ、最大で3〜4km(最高速度60km/h)のゼロエミッション走行が可能だ。高速走行においても、アクセルオフ時や減速時にエンジンの駆動を完全に切り離すことでエンジンを停止し、ゼロエミッション走行が可能である。

加速時や追い越し時などには、エンジンの駆動力を電気モーターがアシストするブースト機能により、強力でスムーズな動力性能を発揮する。このため燃料消費と排出ガスを低減するだけではなく、ダイナミックな走りが可能だ。

さらに高性能リチウム・イオン・バッテリーを使用したリモート・クライメート・コントロール機能を搭載し、エンジン停止中でもエアコンディショナーの起動が可能となり、車外からのリモートコントロールで、高温になった車室内の温度を乗車前に下げることができる。

10-15モード燃費は14.6km/リットルとなり、電気モーターを搭載していない「535i」セダンと比べ約15%向上した。また「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成し、エコカー減税により自動車取得税および重量税が100%免税され、かつエコカー補助金の対象モデルとなる。JC08モード燃料消費率では13.6km/リットルとなり、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。

フロントデザインでは、5シリーズセダンのトップモデルである「550i」と同じく、グリルバー側面にメッキ加工を施したキドニーグリルを採用した。サイドデザインについては、空力特性に優れた専用デザインの18インチ軽合金ホイールに加え、Cピラー上に「ActiveHybrid 5」のバッジを施し、ActiveHybridモデルであることを主張する。リアデザインにおいては、左右に配置されているツインエキゾースト・テールパイプをマットクローム仕上げとした。「ActiveHybrid 5」のバッジはトランクリッド右側にも施している。インテリアにおいてもドアシル・プレート、センターコンソールのリッド上に、「ActiveHybrid 5」のバッジを施し、特別感を演出する。

ActiveHybrid 5の希望小売価格は850万円。同じ3.0直6エンジンを搭載する535iに対し10万円の価格アップに抑えた。納車は4月中旬からを予定している。

ActiveHybridモデルとしては初の右ハンドルでもある。BMWではActiveHybridのラインアップを拡充し、日本市場に最適化された商品を今後とも展開する計画だ。

BMW アクティブハイブリッド5 の注文受付開始
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●ActiveHybrid 5 プロダクトトップページ
http://bit.ly/H9Zp8J
●ActiveHybrid 5 カタログ請求はこちら
http://bit.ly/H9QHnt

《レスポンス編集部》

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