[写真蔵]ホンダ シビック 新型…欧州専用ハッチバック

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ホンダ シビック 新型 欧州専用モデル
ホンダ シビック 新型 欧州専用モデル 全 30 枚 拡大写真

欧州専用モデル、ホンダ『シビック』5ドアに試乗する機会を得た。上質な乗り心地と低燃費を目指し開発されたという新型の姿を、写真とともに紹介する。

写真30枚:ホンダシビック欧州モデル

燃費向上への取組みのひとつが「ブレンデッドウィングボディ」だ。飛行機の機体形状に着想を得て、バンパーやフェンダーのラインをボディと一体化することで優れた空力性能と、個性的なデザインを実現した。ボディサイズは、全長4300mm×全幅1770mm×全高1440mm、ホイールベースは2595mmだ。

1.4リットル、1.8リットルのガソリンエンジンと2.2リットルディーゼルをエンジンを設定。今回の試乗車は2.2リットルディーゼルの「i-DTEC」で、最高出力150ps、最大トルク350Nm。MT車にはアイドリングストップを装備し、欧州複合モード燃費で、市街地が5.1リットル/100km(約19.6km/リットル)、郊外で3.7リットル/100km(約27km/リットル)とハイブリッド車並みの数値を実現した。

今回、実際にドイツ・フランクフルトからスイス・ジュネーブまでの約1200kmを高速道路中心で走行したことろ、燃費計の数字は5.6リットル/100km(約17.8km/リットル)だった。

エクステリア同様、インテリアにも未来的なデザインを採用。ホンダデザインの特徴である左右比対称レイアウトとし、ブラックとシルバーで落ち着いた雰囲気にまとめられた。3連メーターパネルの上部には2つのディスプレイを配置。センターには速度、エコインジケータ、前車追従式クルーズコントロールの設定表示を、右側には燃費計、オーディオ画面などを表示する。

「上質」がキーワードの新型シビックは、ホンダとしては欧州Cセグメントで初となる追突軽減ブレーキや前車追従式クルーズコントロールを標準採用するなど、安全・快適装備が充実しているのもポイントだ。

《宮崎壮人》

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