日産 GT-R の開発チーム、ニュル24時間耐久への意気込み [動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ニュルブルクリンク24時間耐久レースに日産GT-Rとともに参戦するGT-Rの開発チーム(動画キャプチャー)
ニュルブルクリンク24時間耐久レースに日産GT-Rとともに参戦するGT-Rの開発チーム(動画キャプチャー) 全 1 枚 拡大写真

5月17‐20日、ドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レース。同レースに日産『GT-R』で参戦する日産自動車のGT-R開発チームが、その意気込みを映像で公開している。

レース参戦の目的は、24時間耐久レースから得たデータを、今後のGT-Rの開発にフィードバックすること。市販のGT-Rのトップグレード、「クラブトラックエディション」を使って、GT-R開発責任者の日産自動車の水野和敏氏以下、テストドライバーやエンジニアなど、GT-Rの開発チームが、いわば「ワークス体制」で参戦を果たす。

歴代GT-Rの開発の舞台となったニュルブルクリンクで、新たな挑戦を行う日産GT-R。開発チームの意気込みは、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る