ドラえもんのカメラ第3弾---ひみつ道具のダイナミックフォト

自動車 ビジネス 国内マーケット
ドラえもんのカメラ第3弾「Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z3000」
ドラえもんのカメラ第3弾「Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z3000」 全 4 枚 拡大写真

小学館集英社プロダクションは11日、ドラえもんのカメラ第3弾モデル『Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z3000』の予約受け付けを開始した。ドラえもんやドラミちゃん、ひみつ道具のダイナミックフォト素材を用意した。

写真:ドラえもんのカメラ第3弾モデル

第三弾モデルでは、ドラえもんのプリントが本体に施されたほか、カシオ『EXILIM』で人気の画像合成機能「ダイナミックフォト」に、ドラえもんが手をふる動画などダイナミックフォト素材全9種(動画1種、静止画8種)を用意した。

また、四次元ポケット型のオリジナル専用ポーチが付属。クッション性のある生地で仕上げられた専用ポーチには、「きせかえカメラ」を持ったドラえもんが描かれており、同カメラを購入した人にしか手に入らないオリジナルデザインとした。

販売価格は2万9800円、ドラえもんの公式オンラインショップ「Doraemon's Bell」にて予約を受付る。商品は6月上旬より順次発送予定。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  4. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
  5. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る