[新東名]SA・PAで買える開通記念プラモデル

自動車 ビジネス 国内マーケット
製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円
製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円 全 6 枚 拡大写真

ネクスコ中日本イメージカラーのオレンジをまとった、アバルト『500C』の新東名PRカー「アランチア」。その限定プラモデル(24分の1スケール)が、東名・新東名のSA・PAで販売されている。

アランチアは、同社プロモーションチームの女性モデル「バンビーナ・アランチア」を乗せて走るPRカーで、各SA・PAや市街地、主要駅などに出没し新東名開通をPRする。

イタリア語でオレンジを意味するアランチア。その限定プラモデルが、神奈川・静岡エリアの東名と新東名のSA・PAや、ネクスコ中日本オンラインショッピングなどで手に入る。

製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円。

販売エリアのひとつ、清水PAでは、コンシェルジュカウンターにプラモデルが陳列されていて、模型好きと見られるユーザが購入している姿も見受けられた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  2. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  3. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  4. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  5. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  6. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  7. スライドドア&大型リアゲート搭載の 「ロビンソンAI」、九州キャンピングカーショーに登場予定
  8. アントレックスが折りたたみ電動スクーター『MK114』発売へ、軽自動車にも積載可能
  9. EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]
  10. 走行距離10万kmは通過点! 42.195万kmをめざせ
ランキングをもっと見る