マツダ、CX-5 ソーシャルカタログを公開

自動車 ビジネス 国内マーケット
マツダの公式ウェブサイト
マツダの公式ウェブサイト 全 8 枚 拡大写真

マツダは、『CX-5』のオフィシャルサイトに「CX-5 ソーシャルカタログ」をオープンした。同サイトで、facebookやtwitterから投稿される、CX-5について魅力に感じているポイントや感想を一覧することができる。

CX-5 ソーシャルカタログでは、デザインや走り、クリーンディーゼルエンジンについてなど、13の項目を用意して意見や感想を募集、実際に試乗した人のコメントなどは、年齢や性別により並べ替えもでき、自分と同世代の感想も知ることも出来るサイトに仕上がっている。

現在のところ「いいね!」の数が一番多いのは、クリーンディーゼルエンジンに対する投稿、「トルクが太い」や「上り坂でもグングン登っていく」などといったコメントが寄せられている。

CX-5 ソーシャルカタログ URL
http://www.cx-5.mazda.co.jp/sc/index.html?skip=t

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る