【SUPER GT 第2戦】予選…EPSON HSV-010道上/中山組がポール

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
EPSON HSV-010
EPSON HSV-010 全 3 枚 拡大写真
5月3日、静岡県・富士スピードウェイ(1周4.563km)で行われたSUPER GT第2戦の予選は、『EPSON HSV-010』の道上龍/中山友貴組がポールポジションを獲得した。

2位は、『ENEOS SUSTINA SC430』の伊藤大輔/大嶋和也組、3位も『DENSO KOBELCO SC430』の脇阪寿一/石浦宏明組。

また、GT300クラスは、前戦で優勝したアウディ『GAINER DIXCEL R8 LMS』の平中克幸選手が、自身初となるポールポジションを獲得。アウディR8にとっても、SUPER GT初ポールとなった。2位は、『ARTA Garaiya』の高木真一/松浦孝亮組、3位は『ART TASTE PORSCHE』ティム・ベルグマイスター/土屋武士/ヨルグ・ベルグマイスター組、だった。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る