豊田社長「今年は大きく商品が変わる」…トヨタ通期決算

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車決算会見
トヨタ自動車決算会見 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の豊田章男社長は9日の決算発表会見の席上、「今年はトヨタとレクサスの商品が大きく変わる年」と述べ、新モデルにより、自然災害の影響で生産・販売に支障の出た昨年から一転して攻勢に転じるとの方針を強調した。

【画像全3枚】

豊田社長は、今年は自らの就任以来「3年の仕込を経て、(各モデルが)大きく変わる」とし、”もっといいクルマ”に向けた「われわれの改善の精神が示されるので、どうかご期待いただきたい」とアピールした。

各部門の取り組みについても「トヨタは各機能が独立していて成果を挙げてきたが、連携という点では課題があった。しかし、”いいクルマ”を軸に随分良くなっている」と、評価した。

また、以前は新車の検討会などでは「ここで原価低減や効率化ができるという話が多かったものの、それに加えてワクワクするクルマが造りたいとの想いも(開発陣から)出るようになった」と話し、意識転換への手応えも表明した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  3. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  4. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る