【スマートフォン&モバイルEXPO】行き先が直感で解る“ARナビ”…インクリメントP

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
インクリメントPが参考出品した歩行者向けARナビゲーション
インクリメントPが参考出品した歩行者向けARナビゲーション 全 6 枚 拡大写真

スマートフォン&モバイルEXPO2012に、インクリメントPはスマートフォン向けARナビゲーションを参考展示した。

【画像全6枚】

会場では、iPhoneとAndroid端末を展示してデモ映像を公開。スマートフォンのディスプレイにはカメラで映した風景に目的地へのルート線が引かれ、行きたい方向が示されるものとなっていた。

ARナビの開発を担当するインクメントP商品部の大川勉氏は「歩行者向けをメインとして開発していまして、地図が苦手な方も、これを見れば直感的にわかるようなサービスを考えています」と説明。同社の親会社であるパイオニアも先日、カーナビでARナビゲーションを発表しているが、同社ではスマートフォンを利用する歩行者向けのサービスとして開発を進めているという。

大川氏は「車向けはパイオニアさんの領域になりますので、そこらへんは済み分けていきたいと考えています。ARの課題としては、カーナビでもそうですが、道とズレないようにするマッチング技術が重要になりまして、歩行者向けではより精度が求められます」と話し、カーナビとしても応用が聞きそうな技術ではあるが、あくまで歩行者に特化したサービスを目指すという。

導入時期について、大川氏は「具体的な時期は未定ですが、今年中にできればと考えていて、提供方法としては既存のアプリとは、別アプリになるかと思います」と述べた。

また、今後の展望については「今後、当社のコンシューマー向けサービスは、完全にスマートフォンにシフトしていきます。PC向けも続けていきますが、地図は持ち歩いてこそ意味がありますので」との考えを示した。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  3. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
  4. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  5. 「以前とは違う上質さ」ホンダ『ZR-V』一部改良、SNSでは新グリルに「めちゃくちゃカッコいい」と注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る